この冬一番の寒さ

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今日はこの冬一番の寒さになりました。
農作業小屋の屋根からつたう雨を樋を通して浴槽に溜めるようにしていますが、そこから滴る水が凍って小さなつららになって溶けませんでした。
野菜を洗う時にこぼれた水がどんどん凍っていきます。
1日を通して気温が0℃を超えなかったようです。
全てがパリンパリンに凍っていました。

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そんな中、今日は宅配便の発送日でした。
写真のお野菜は、昨日収穫したものです。
天気予報で厳しい寒さになることが分かっていたので、発送するお野菜は全て前日に収穫しておきました。
凍ったままの状態で収穫すると、溶けた時に野菜の組織が壊れて食べられない状態になってしまいます。
冬の寒さが厳しい時は、出荷日の前日の午後を中心に収穫するようにしています。
普段なら小屋の中でダンボールで囲ったり新聞紙を被せておいたりするのですが、今回の寒気は特に強そうだったので心配で、全て部屋の中に持ち込みました。
起床時の朝の部屋の気温が2℃、農作業小屋の中の湿った雑巾は凍っていました。
部屋に保管しておいたのは正解だったようです。

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ゴボウは前々日に掘って農作業小屋の近くの土中に埋めておきました。
昨日も昼過ぎまで冷たい雨が降っていたので、早めに対応しておいて良かったです。

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土の表面は凍っていても、10~20cm下の土の中は大丈夫です。
たった10cmでも雲泥の差です。
ゴボウを掘っていると、よく冬眠中のカエルが出てきます。
(もちろん、他の場所に埋め戻してあげます。)
大体、10cm位の深さの所です。
お野菜が育っている時も思いますが、こういう時も「土の持っている力って、すごいな~。」と感心することしきりです。
全てがパリンパリンに凍っている中、土に感謝した1日でした。

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